2023.11.18 AI量子×バイオレゾナンスでエネルギー医学も次世代へ – 森嶌淳友 氏

セミナーのご紹介

 パウル・シュミットはドイツの物理学者で1976年に周波数の共鳴状態から体の状態を測定し調整できる機器を開発しました。今やその機器は厳しいと言われるEUで医療機器として30年間認可され続け世界約50カ国に導入されています。私も開業時から診療に導入し9年間診療の核として統合医療を行なっております。2018年からはドイツから唯一認定された講師としてバイオレゾナンスアカデミーを主催し普及に努めております。
 さらに今年、元メタトロンの開発メンバーである台湾のDr.LUが開発されたAI量子機器を導入し、バイオレゾナンス機器と併用することでAIを取り入れた周波数治療が可能となり、周波数治療は次世代に入ったと言えるでしょう。
 セミナーではこれまでの症例を踏まえて周波数治療の説明と時間が許す限り周波数機器を体験してもらおうと考えております。

講師インタビュー

開催概要

日時:2023年11月18日(土)18:30~20:45

会場参加・Zoom参加・録画受講可能
※会場やZoom参加の後にご希望の方は録画配信を視聴することも可能です。

受講料:5,500円(税込)
お得なセット受講もございます!下記からご確認ください。

会場:ホリスティック・スペース – アクエリアス
東京都中央区日本橋馬喰町1-5-10 林ビル4階
JR総武線快速 馬喰町駅・都営新宿線 馬喰横山駅・都営浅草線 東日本橋駅 1番出口 (①出口) から徒歩1分


会場へのアクセス

お申し込み

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※年間セミナーのスケジュールや担当講師はこちらのページからご確認いただけます!

年度の途中からでもセット受講にお申込できます。過去回は録画で学習できます。

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講師のご紹介

1979年、奈良県生まれ。2003年、奈良県立医科大学卒業。大学時代に西洋医学だけの講義に疑問を抱き統合医療の道を模索する。大学卒業後、西洋医学の技術を短期間で習得すべく、京都大学医学部附属病院心臓血管外科に入局。救急、外科、循環器内科、呼吸器科などを経て、2005年京都大学医学部附属病院、2006年、近畿大学医学部奈良病院心臓血管外科にて修練をつむ。

2011年、西洋医学の限界、統合医療の必要性を感じ、統合医療の実践を行うため病院を辞め、守口秋桜会クリニックの院長に就任。この頃から東洋医学、アーユルヴェーダ、分子栄養医学、点滴療法、ヒーリング、ホメオパシーなど代替療法を学び実践を始める。そしてドイツ振動医学バイオレゾナンスと出会うことで最終的な統合医療の体系を確立する。

2014年、医療法人ふじいやさか(ラ・ヴィータメディカルクリニック)開設
バイオレゾナンスを中心にした統合医療の治療を開始する。

2019年、北浜に移転し、ラ・ヴィータ統合医療クリニックと名称を改定

2021年、表参道に移転し、表参道ウェルネス統合医療クリニックとして健康と美容をテーマに予防医療を中心とした医療を展開する。

専門&認定資格:
日本外科学会認定登録医、下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医&指導医、高濃度ビタミン C点滴療法認定医、キレーション療法認定医、血液オゾン療法認定医
バイオフォトセラピー認定医、ユニバーサルヒーラー、プライマリーウォーキング指導者協会指導員

役職:
日本ホロス統合医療機能代表理事
パウルシュミット式バイオレゾナンスアカデミー主宰
日本珪素医科学学会 理事
日本ホリスティック看護協会 理事

講師: 奈良学園大学看護科 老年医学 非常勤講師
    松下記念病院看護学校 統合医療 非常勤講師

著書:「ガンと闘わない治し方 ガンになっても『安心』できる13の実話」
    2016年4月 ヒカルランド
   「かかと体重」で歩くと血流がよくなり脚の悩みは9割解決する
    2019年8月 ゴマブックス