講師:根本泰行 氏、降矢英成 氏

取扱章:
第9章 「生命の起源」
〜偶然を必然に変える力 — 量子探索アルゴリズムの挑戦〜
第10章 「量子生物学:嵐の縁の生命」
セミナーのご紹介
第9章 「生命の起源」
〜偶然を必然に変える力 — 量子探索アルゴリズムの挑戦〜
解説:根本泰行
本章では、地球上で最初の生命(自己複製する分子)がどのように誕生したのかという、生物学最大の未解決問題に挑んでいます。
著者は、従来の「原始のスープ」説や、偶然によるRNAの発生という説明だけでは、確率論的に生命の誕生があまりに奇跡的すぎると指摘します。
そこで提案されるのが、「量子力学的な探索(量子探索アルゴリズム)」という仮説です。
単純な分子が、量子の重ね合わせ状態を利用して、可能な分子構造の組み合わせを同時に探索することで、自己複製可能な安定した配置を効率よく見つけ出したのではないか、という大胆なアイデアが展開されます。
つまり、生命の誕生自体が、量子の世界特有の効率的な探索プロセスによって加速された結果である可能性を示唆して章を結んでいます。
第10章 「量子生物学:嵐の縁の生命」
解説:降矢英成
「生命は分子振動のビートに合わせてダンスしている!」
この章では、生物/生命がどのように量子現象を起こしているのかを深堀りしていくというクライマックスになっています。
例えば、実験室では、超低温のマイナス270度くらいにすることによって、分子の振動をおさえてしまうことで量子現象を起こすことができますが、36℃くらいの生物/生命では温度が低くないので分子の振動をおさえることはできません。ところが、生物/生命は、分子の振動をおさえるのではなく、分子の振動のビートに合わせてダンスすることでこの問題をクリアして量子現象を生じることができることが分かってきたのです!
このように、この章では、生物/生命という不思議なものが成り立っている3つの階層の知見や、生物/生命がどのように量子現象を生じさせているのかについてのクリアするべきポイントをご紹介していきます。
この最終章を学ぶことによって、まさに「目から鱗が落ちる」体験を実感していただけると思います!
講師紹介

根本 泰行|Yasuyuki Nemoto
生命システム研究所・代表、合同会社オフィス・マサル・エモト顧問。
東京大学理学系研究科修了(理学博士)。
水が情報を記憶することを「結晶写真」という目に見える形で示した故・江本勝会長の著書『水からの伝言』と、ジャック・ベンベニスト博士/ジェラルド・ポラック博士/リュック・モンタニエ博士/ジェームズ・オシュマン博士などによって提案されている水に関する新しい科学的な理論との関係について、一般の人にも分かり易い形での講演を行ってきている。
2025年6月から、長年にわたって瞑想指導をしてきた多次元意識ナビゲーターの伊藤千恵とともに、論理と直観、科学と霊性、男性性と女性性などの二元を統合することを目的として、新たに「生命システム・アカデミー」という講座シリーズを開講している。
生命システム研究所
https://life-system-labo.com/

降矢 英成|Eisei Furuya
赤坂溜池クリニック院長。日本心身医学会専門医。 日本ホリスティック医学協会関東フォーラム委員長 。東京医科大学卒業。
医学生時代からホリスティック医学に関心をもち、バイブレーショナル・メディスン、フィールド、生体マトリックス、量子場脳理論などエネルギー医学のメカニズムに関心が強い。
赤坂溜池クリニック
http://www.holisticmedicine.jp/clinic.html
NPO法人日本ホリスティック医学協会
http://www.holistic-medicine.or.jp/
開催概要
日時:2026年12月5日(土)18:30~20:45
Zoom参加・録画受講可能
※Zoom参加の後に録画配信を視聴することも可能です。
受講料:5,500円(税込)
お得なセット受講もございます!下記からご確認ください。
会場:本セミナーはオンライン開催となります。
お申し込み
お得なセット受講がおすすめです!

